茶カテキンとコレステロール

茶カテキンとコレステロール

近年では健康意識が高まりつつあり、様々な企業により健康を目指した特定保健用食品などが世に送りこまれています。
血圧や血糖値を低く抑えるお茶のテレビCMもよく目にします。
数あるお茶の中で健康をアピールした商品には、コレステロールの上昇をおさえてくれるものがあります。

緑茶には茶カテキンが含有されていますが、血中コレステロール値を抑える力を発揮します。
この茶カテキンというのは、コレステロールのうち厄介な悪玉コレステロール(LDLコレステロール)に効き目があります。
それから、茶カテキンに備わる強力な抗酸化作用が、悪玉コレステロールが酸化することにより超悪玉コレステロールに至るのを予防してくれるわけです。

お茶のメーカーで有名な伊藤園からはLDLコレステロールの抑止を謳った、「引き締まった味 カテキン緑茶」が提供されています。
このお茶は、体内へコレステロールが吸収されることを防ぐ作用があり、また血清コレステロールを少なくする働きをしてくれます。

カテキン緑茶は実験を行うことで効能の裏付けをとり、消費者庁から許可を取りトクホとして認められたお茶です。
さらに、ダイエット効果があるとされる、中国茶に含まれるプ—アール茶も血中コレステロールや中性脂肪の問題解決に役立てられる部分があります。

お茶に備わっている茶カテキンが血中コレステロールの抑制に活躍してくれることから、カテキンを含んだサプリメントも販売中です。
基準より高い数値のコレステロールを示している人は、高脂肪の食事を減らし、軽い運動を心がけ、コレステロール値を調整してくれるようなお茶を飲むことをお勧めします。